1/16NPTFロングタップの首下65mmを、φ6.5に改造
 大阪 建設機械加工 F社様

ビフォー

1/16-27NPTFのロングシャンクタップ(全長150)の改造をご依頼いただきました。

「首下の丸研」とは、ねじ部と柄の間にある首の部分を、丸く研削して細くする改造です。
工具の首が加工物に当たって奥まで届かない場合に行います。
今回は首下65mmをφ6.5に細くします。

【工具データ】
ハイス/4枚刃/1/16-27NPTF/全長150

アフター

【実施した作業】
・首下65mmの範囲を丸く研削
・首の太さをφ6.5に仕上げ
・ねじ部はそのまま残して改造

【仕上がり】
元のタップのねじ部を活かしたまま、首の細いロングタップに作り変えて納品しました。
写真で、改造前との太さの違いをご確認ください。

【スタッフより】
首を長い範囲で細くすると、わずかな芯ずれでもタップが振れる原因になります。
ねじ部と柄の中心がずれないよう、振れを確かめながら少しずつ研削しました。

概要

工具の基本情報 改造研磨 YAMAWA 1/16-27NPTF L150 LS-NPTF タップ 4枚刃
工具材種 ハイス
加工内容 成形 改造 首径 丸形 首下65mm丸研(φ6.5)
納期実績 8営業日
コスト削減率 96%